ラベル ▲undercover の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ▲undercover の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010/05/21

Infernal Affairs III

【原題】 INFERNAL AFFAIRS III/INFERNAL AFFAIRS: END INFERNO 3 無間道Ⅲ 終極無間
【邦題】 インファナル・アフェアⅢ 終極無間
【監督、プロデューサー、撮影】 アンドリュー・ラウ
【監督、脚本】 アラン・マック
【プロデューサー】 カオ・フォンチュン
【脚本】 フェリックス・チョン
【撮影】 ン・マンチン
【編集】 ダニー・パン  パン・チンヘイ
【美術】 ビル・ルイ
【音楽】 チャン・クォンウィン
【出演者】 アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、チェン・ダオミン、ケリー・チャン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、サミー・チェン、カリーナ・ラウ、エディソン・チャン、ショーン・ユー、チャップマン・トゥ
【あらすじ】
潜入警官のヤンが殉職し、10ヶ月。警官として生きる決意をしたラウは、事件について、「ヤンを撃ったのは潜入マフィアのラムで、そのラムを自分が射殺した」と証言し、一時的に庶務課へ移動となる。その間ラウは、警察内に残る潜入マフィアを自らの手で始末してきた。ある日、保安部のヨン警視の部屋で、巡査部長のチャンが自殺する。内務調査課へ復帰したラウは、ヨンが潜入マフィアであるとにらみ、その身辺を調べ始めるが…。

はぁ・・・かっこいい。
私の好きな映画BEST5に入る、いや、BEST3に入る「Infernal Affairs」の続編。続編といってもヤンが死んでからのその後だけでなく、殺される前のお話でもあります。
大体映画って続編とかになるとクオリティが下がるんですよね。やっぱ一番最初の作品がいいよね、みたいな。たしかにⅠの衝撃にはかないませんが、これはこれでかなりよしです。
まず見せ方が面白い。過去と現在をうまい具合に織り交ぜてみせております。ただし、ちゃんとみないと意味がわからなくなること間違いなし。真剣に見ましょう。
Ⅰではどうも中途半端な扱いだったケリー・チャン、Ⅲでは大活躍です。大活躍というかちゃんと意味をなしています。
Ⅰではずーっと任務に疲れ、思い表情だったトニー演じるヤンにも、こういう時間もあったのねと、ちょっとホッとします。じゃないとヤンはかなり報われないですよ。私は完全ヤン派ですからね。
そう、この作品のトニーはいいですね~。もう寝てる姿なんて可愛すぎてどうしようかと思いましたよ。※どうしようもない。もちろん、きょとん顔も健在です。
ケリー・チャンが寝ているトニーをずっと見つめ、怪我をしているトニーにそっと絆創膏を貼るシーンがあるんですが、私だってそんな場面があったらガン見しますね。
さて、トニーの感想はいったんおいといて、、、
アンディもよかったですよ。どんどんぶっこわれていく様がすごかったです。関係ないけどアンディってスーツが似合いますね。いつも変な服を着ている写真をみるので、このひと黙ってスーツきてればかっこいいのに・・・と思わずにはいられませんでした。
そして今回はⅠにでてこなかった2人がかなりいい味だしてます。
一人はレオン・ライ。正直好きな顔ではないので、うーん、、、という感じでしたが、この役にはピッタリでした。ヤンにとって味方なのか敵なのか、最初ほんとにわかりませんでした。真面目でエリートな印象だけど、結構やってることは黒いみたいな。うまくはまってましたね。
そしてチェン・ダオミン。渋いですね~。彼は「HERO」でもトニーと共演しています。黒社会か板前にしか見えない髪形でしたが。。彼の「運命は人を変えるが、人は運命を変えられない。だが、彼らは何かを変えた」この台詞!ものすごく印象に残ってます。ってか覚えてしまいました。なるほどね~と。

この映画、Ⅰと違うところがあるんですよ。お気づきの方はかなりのトニー好きですよ。
はい、トニー、ひげがないんです。Ⅰのときはひげがあったんですが、Ⅲではありません。
ちょうどこのとき「2046」の撮影とかぶっておりまして、付け髭をつけるためひげはそってしまったんだそう。
私はひげアリ派です。
でもどっちでもいいです。
なぜならかっこいいから。

でた!きょとん顔!
この笑顔で完全ノックアウト・・・。かわいい。。。

2010/02/16

COP ON A MISSION

【原題】 COP ON A MISSION 知法犯法
【邦題】 潜入黒社会
【製作】 香港 2001年
【監督】 マルコ・マク
【製作総指揮】 ン・チー・ホン
【脚本】 バッ・シーロイヤッム
【出演】 ダニエル・ウー、エリック・ツァン、クワン・サウメイ、デヴィッド・リー、ラム・シュー、トニー・ホー
【あらすじ】
しがない巡査のマイク(ダニエル・ウー)とチュン(デヴィッド・リー)は巡回中にカフェで強盗に遭遇し銃撃戦の末、犯人を射殺。
しかし、この行為が行き過ぎと判断され、マイクは停職処分を受ける。
そんな時、偶然黒社会のボスであるティン(エリック・ツァン)そしてティンの妻、ポーリーン(スーキー・クワン)と出会い、衝撃を受ける。
ある日、長官から囮捜査潜入捜査官に任命されたマイクは、ティンの悪事を暴く為、組織に潜入することになるが、しだいに黒社会に染まってゆき…。

えーっと、かなり昔に見たからちょっとうる覚えです。
確かなことはダニエル・ウーはやっぱりかっこいいということ。そしてやたら脱いでいい体をご披露していること。そしてマフィアにはやっぱりエリック・ツァンだよねってことですね。

タイトルどおり潜入捜査ものですがこれは潜入しているうちにマフィアに染まってしまう話。
しかも冒頭に結末がでているのであまりハラハラ感はありません。
こうなってしまうまでの過程が描かれております。
でもまーしかたないよねというか、まじめに警察やっていても給料なんて微々たるもの。彼女とのデートだって節約して豪華な料理なんて食べられません。ま、ダニエルほどのイケメンとデートできるだけでなんだっていいんですけど。んで、ある事件がきっかけでダニエル演じるマイクはエリック演じるティンのもとへ潜入捜査にはいる。そこでどんどんのし上がり、お金もはいり、なんだか幸薄い女(ボスの女)に惹かれていき、こっちのほうがいいんじゃないか?みたいになっていくんです。

けどやっぱり香港マフィアもの。やってることは残虐です。非情です。香港マフィアってよく人を吊るしますね。吊るした挙句ボッコボコ。最悪・・・。
そしてこの映画にでている女優さん、クワン・サウメイですか?かなり幸薄い感じですよね。ほかの映画でもみたことあるけどそこでもやっぱりなんか儚い。どこかに不幸が見え隠れ。

まー、正直作品としてはB級なのでかっこいいダニエルを満喫したいかたにオススメです。
あ、別につまらなくはないですよ。

非情・・・
残酷だけどイケメン

2009/12/19

MOONLIGHT EXPRESS


【製作年】 1999年
【製作国】 香港
【原題】 MOONLIGHT EXPRESS
【邦題】 もういちど逢いたくて 星月童話
【監督】 ダニエル・リー
【脚本】 ロー・チー・リョン 青柳祐美子
【美術】 マー・クォンウィン
【アクション】 ドニー・イェン
【出演者】 レスリー・チャン 常盤貴子 サム・リー 星野有香 ジャック・カオ ワイ・チン・チ リウ・カイ・チ
【あらすじ】
一流ホテルに務める達也(レスリー・チャン)と瞳(常盤貴子)は香港での結婚生活を間近に控えていた。しかし、瞳を迎えに来た達也の車が事故を起こし、達也は即死。生き残った瞳は香港にひとり旅立つ。そこで出会ったのは達也に瓜ふたつの男・ガーボウ(レスリー・チャン=二役)だった。ガーボウの部屋までついていった瞳は、「あなたにそっくりな達也は死んだ」と言い、自分のアパートのアドレスを残して去る。ガーボウもまた、婚約者を自殺で亡くすという悲痛な体験をもっていた。ある時、麻薬の潜入捜査官であるガーボウはおとり捜査中に負傷。そのまま瞳のアパートに転がり込む。ガーボウを看病した瞳は、家寶に一日だけ達也になってほしいと頼む。お互いにひかれあうふたり。だが、仲間の裏切りでガーボウは指名手配の身に。瞳とガーボウは共に逃げるが、新しい愛をおそれる瞳はガーボウに別れを告げ、空港へと旅立っていく。一方、ガーボウは身の潔白を証明するために、単身警察署に乗り込み、裏切り者と対決する。

早く友人にレビューを書けといわれた映画。貴子さんがんばっておりました。一生懸命広東語を話してましたね。吹き替えが当たり前な香港映画。けど貴子さんは絶対ふき替えにしないでほしいと頼み込んでがんばったみたいです。アジア映画でがんばっている日本の女優さんをみると私と友人はすぐに応援してしまいます。それまでまったく興味がなかった人でもね。なのでもう貴子さんはうちらのなかで先輩と勝手によんでいます。そんな貴子さんもご結婚されましたね。できればアジアの富豪と結婚してほしかった。。。。

感想ですが、そうですね、あまりラブストーリーを見ない私としてはラブストーリーの評価の仕方があまりわかりません。とりあえずレスリーがかっこよかったと。
内容はつっこみがいろいろ入れたくなる箇所もありますが、貴子さんのがんばりと、レスリーのかっこよさですべて丸く収まりました。
日本でそだった香港人の彼と婚約中に彼が事故死、助かった貴子さんは彼と約束していた香港へ行く。そしてそこで死んだ彼そっくりのレスリーと会う。彼は潜入捜査官。でも実は信じていた唯一自分が警察官ということを知っている仲間に裏切られて指名手配されてしまう。
お互い引かれていく二人が一緒に逃げていって・・・という内容。
ベタな内容です。でも相手が潜入捜査官って日本ではない設定ですのでそこらへんは楽しめました。ちなみにレスリーを裏切っていた警察官の役の人はどっかで見たな~と思ったら「インファナル・アフェアⅡ」にでていたサンスク役ではないですか!という風にどんどん役者をおぼえていくとこういう発見がおもしろいですね。あと、その警察の上司役の人は「ワンナイトインモンコック」でも警察の上司役でちょいとでてました。
おっと、話を元に戻します。でもね、貴子さんはどっちに転んでもハッピーなわけですよ。
死んでしまった彼はまず、顔がかっこいい、やさしい、そして若くして香港の有名ホテルのゼネラルマネージャー、ハッピーバレーに広い部屋を持っている、なので二人で香港に住める。そんな彼そっくりなガーボウはまず、そっくりなので顔はかっこいい、潜入捜査官で男らしい、ちょっと強引、そしておちゃめ、香港在住、なので香港に住める。私から見たらどっちでもいいですよ。はい、無駄な妄想。
この映画はなんといってもレスリーの魅力満載ですね。彼はこのときもう40代です。見えません。若いですね。鍛えた身体はやはりかっこよく、ブリーフ姿もご披露してます。なぜか髪にメッシュをいれておりますが、そんなの気にもなりません。たまに無駄なチャパツの日本人がいますが、そっちのほうが気になります。なぜお前は髪を染めるんだ?!と。
また、これにはちょろっとサム・リーがでてきます。マージャンのシーンだけですが、、、。あと特別出演でミシェル・ヨー姉さんが出ております。きれいですね。格が違います。

私のオススメシーンは、あんなにも普段男らしい彼がひよこと戯れるシーン。かわいすぎです。その画像はいくら探してもありませんでした。。。みてほしい!




ミシェル姉さん、美人っス!


メッシュすらも気にならないくらい大人の男の色気がでてました。


予告見つからず・・・とりあえず私の好きなひよこシーンがあったのでこれで。。。

2009/12/02

HARD BOILED

【原題】HARD-BOILED  辣手神探
【監督】 ジョン・ウー
【演出】 フィリップ・コク
【製作年 / 国】1992年 /  香港
【出演者】 チョウ・ユンファ トニー・レオン  ウォン・チョーサン  テレサ・モウ アンソニー・ウォン
【あらすじ】
1997年、中国返還前の香港。ユン警部補は強引な捜査で、いつもトラブルを起こしていた。一方、武器密輸団に潜り込んだ秘密捜査官トニーはボスのホイを殺して、敵対するボスのジョニーに近づく。激しい銃撃戦の中で出会ったユンとトニーは、反目しながらも協力してジョニーの組織を壊滅しようとするが…。

ジョン・ウー万歳!これぞ男の映画!
いやー、すごい。どんだけの爆薬をつかったのでしょうか?どんだけ人を殺したのでしょうか?
これぞアクション映画だわ。うん。
最初はyoutubeで観てたんだけど「ダメだ、これはちゃんと観ないと」と思って即レンタル。
これ、正月実家帰るとき借りてでかいテレビでもういっかいみよう。(うちのテレビは14インチ)
もうオープニングから撃ちまくり殺しまくり。あれ?よくみると國村隼さんがでてるじゃない!
そしてクライマックスの病院での銃撃戦もこれまたすごい。。。
アクションだけでなく、花束・折鶴・ライター等の小道具もとてもうまく使われていたり、潜入捜査をしているトニーの心情もうまく描かれてるしでストーリーもなかなかです。
特にトニーがかなりかわいがってくれていた潜入先のマフィアのボスをなきそうになりながら殺すシーンはもうなんともいえない。。。
もちろんチョウ・ユンファもいいですよ。なんといっても役名がテキーラ!さすがです。さすがテキーラ。2丁拳銃でぶっぱなしてます。赤ちゃん抱きながらの病院からの脱出シーンはもう大変。

これはチョウ・ユンファが主役だけど、完全にトニーがくっちゃってます。今見るとかなり古い映画なのでビジュアルも板前さんみたいな角刈りだし、ピッチピチなヤングなトニーなのでかっこいい!っとは思わないけど、でもステキです。かわいいです。
トニーはこの映画のアクションシーンで目を傷つけてしまい、失明寸前までいったそうな。けどそこで撮影を中断せず、そのまま演技をつづけたらしい。
ステキ!ほんと役者の鑑です。そして男です。
お肌ピチピチ。板前さんみたい・・・。

Infernal Departed



【原題】 黒白道 ON THE EDGE
【上映時間】 90分
【製作国】 2006年 香港
【監督】 ハーマン・ヤオ
【アクション監督】 ブルース・ロー
【製作総指揮】 ダニエル・ラム
【脚本】 ハーマン・ヤオ
【撮影】 プッチーニ・ユー
【音楽】 ブラザー・ホン
【出演】 ニック・チョン、アンソニー・ウォン、フランシス・ン、レイン・リー、デレク・ツァン
【あらすじ】
香港警察の潜伏捜査官ホイサン。彼はマフィアの忠実な一員を完璧に4年間演じ続け、ついにはその名を香港中に轟かせるボス、ダークの全幅の信頼を得るまでになる。そして満を持した一斉摘発オペレーションによりついにダークを逮捕、ホイサンは晴れて警察に戻ることになった。しかし古巣に戻った彼を迎えたのは、猜疑に満ちた同僚たちの目。そしてホイサン自身もあまりに長い間黒社会の掟に身を晒して生きてきたため、市民として普通の生活を送ることにどうしても違和感を感じてしまう。

タイトルからして「潜入捜査官モノ」と丸わかり。一瞬借りるとき“どうしよっかな~”と迷った記憶が。。。だって、ねぇ?タイトルがさ、、、けど借りて損はなかったかな。潜入捜査官だけどこれは潜入が終わって、警察官に戻ってからの話がメイン。
確かに、潜入している間はマフィアとして生活してそこで仲間もできて生活していて、ようはマフィアな生活がデフォルトになってしまっているわけ。そんな生活からいっぺんして警察官として生活するとなってもそりゃなじめないですよ。今まで仲良くしていた仲間も裏切ってしまっているわけだし、彼女からはせっかくかたぎになったのに、警察官のあなたとは付き合えないっていわれちゃうし、警察の人たちからは変な目でみられて、、、精神が不安定にもなりますよ。この映画の最後に実際に香港で潜入捜査官をしていた人たちは警察に復帰後、警察を辞めたり、自殺したりする人がかなり多いということをいってたような。。。うーん。潜入なんてするもんじゃないね。

んで、やっとニック・チョンをメインにした映画をみれました。今まではわりと脇役が多かったのでね。うん、いいです。こういう役者好きです。なんかがむしゃらな感じがステキです。
相方役にはアンソニー・ウォン、マフィアの兄貴役にはフランシス・ン。手堅いですな。ベテランさん。かっこいい顔とかではないけどなんか目がいくんですよ。はい。




ニック・チョン、受賞おめでとう※この映画でではないけど



2009/12/01

Invisible Target


【監督】 ベニー・チャン
【キャスト】  ニコラス・ツェー 、 ジェイシー・チャン 、 ショーン・ユー 、 ウー・ジン 、
        アンディ・オン 、 サム・リー 、 ロー・ワイコン
【原題】 男児本色 Invisible Target
【公開】 2008/08/30
【製作国・年度】 香港、2007年
【上映時間】 129分
【あらすじ】
 香港の繁華街で現金輸送車襲撃事件が勃発。犯人は大量の爆薬を使用し、その際、香港警察のチャン刑事の婚約者も巻き添えとなって命を落としてしまう。一方、手荒な捜査で知られるフォン警部補も同じ犯罪グループの襲撃に遭い、多数の重傷者を出すと共に自らも大いなる屈辱を味わわされる。そして、心優しいワイ巡査は、上司から自分の兄が犯罪グループの一味ではないかと疑われていた。事情は違えど犯罪グループへの思いを同じくする3人は、やがて協力して犯人の行方を追うのだったが…。

ニコラス・ツェー、ジェイシー・チャン、ショーン・ユー!
ジャッキーに代わり、香港警察を担うはこの3人。
ドラマチックなストーリーとともに、観る者のド肝を抜く爆破シーンや息クションが展開!
香港映画界が贈りだす、次世代アクション・エンタテインメント大作!
とありますが、まさにその通り。ジャッキー、お疲れ様・・・という感じです。次世代スターが大暴れしてくれました。まさい香港アクション!という感じ。
アクション・友情・スリル・感動と娯楽映画の基本をちゃんと押さえてるし、
あ~、やられちゃった・・・で終わらず最後はホッとする感じに終わってるから後味もよい。
でもアクションがほんとにすごい。あれだけのイケメンたちがあんなアクションを出来るってさすが香港。日本のイケメン俳優にはできないだろうな。
あと、主演の3人はもちろんのこと、ウー・ジンってひとがヤバイ。
彼は第2のジェット・リーといわれてるみたいね。納得。

そして、なにがいいってショーン・ユー。ボーズも似合うイケメン。いそうでいない男の子。いない、ほんといない。。。まずジャパンにいない。。スタイルいいし、顔ちっちゃいし、なのにアクションもこなしちゃう。
ニコラスは別に興味はないけど、この映画のときはカッコいいです。アクションもすごいし。
ジェイシーは、そう、パパはジャッキー。いわれるまで気付かなかったけど。でもいい人オーラがでてますね。役柄もそうだったし。ま、そのくらいです。
あ、何気にサム・りーがでてるんだよね。。。サム・リー。。。いつもあれ?サム・リー??って感じにちょいちょいでてくる。すきな役者です。

イケメン・・・

PROTEGE


【監督・脚本】 イー・トンシン(デレク・イー)
【製作】 ピーター・チャン
【撮影監督】 キョン・クォッマン
【編集】 クォン・チリョン
【キャスト】 アンディ・ラウ ダニエル・ウー チャン・チンチュー アニタ・ユン ルイス・クー
【あらすじ】
香港の麻薬市場の半分を牛耳るクァン(アンディ・ラウ)の元で、7年間潜入捜査を続けるニック(ダニエル・ウー)。病にかかっているクァンは、身重の妻(アニタ・ユン)や病気がちな娘のことを思案し、ニックを後継者に育てようとしていた。ニックの部屋の前に住む、フェン(チャン・チンチュー)とその娘ジンジンは頼れる人が全くいない。そんな2人を見兼ねたニックは、親娘を気遣い食事を幇助し、徐々に距離を縮めていく。そんなフェンの腕に醜い注射痕が。麻薬をやめさせようと尽力するニックの前に、フェンの前夫(ルイス・クー)が現れる。麻薬から足を洗おうとするフェンに、麻薬漬けの日々に舞い戻らせようとつきまとう前夫。そんな中、少しずつ麻薬密売の真相に近づいていくにつれ、クァンの絶対的信頼に対する自分の裏切りや、麻薬を取り巻く真実に、少しずつ分からなくなっていくニック。麻薬の真実が今暴かれる―

すごい映画。疲れたけど見ごたえがあった映画だな。ほほう、麻薬ってこういうルートで流れているのねと。今まで香港映画では「麻薬」を扱ったものが多いけどこれは「麻薬」を真正面から扱っていて、麻薬に対する人の弱さ、悲惨さ、全てを表現している。
そして忘れちゃいけない潜入捜査官。結局信用されているけど裏切るわけですよ。ここがね、潜入捜査官ものの面白さ。裏切る人の葛藤と裏切られた人の怒りと悲しみ。うーん、切ない。
この映画のアンディははっきりいって汚れ役。彼の作品を沢山みたわけではないけどめずらしいのでは?でもかなりいい味だしてました。白髪まじりであえて老けさせてね。彼の作品では一番かな。
ダニエル・ウーもよかったけど、これはアンディに軍配があがったな。ダニエル大好きな私でも印象が残っているのはアンディ。いや、でもダニエルは相変わらずカッコいいです。はい。イイ身体してるしね。あとフェン役の女優さん(チャン・チンチュー)がいい具合に幸薄い女を演じてた。初めてみたけどキレイなひと。ルイス・クーもいいジャンキーっぷりでした。いい男なイメージ(タイプではない)な彼があんなジャンキーを演じるとは。けどすげージャンキーだけどいい身体は隠せないね、やっぱり。




ジャンキーなルイス・クー。


2009/11/30

Infernal Affairs


【カテゴリ】   ドラマ
【製作年】  2002年
【製作国】  香港
【原題】 INFERNAL AFFAIRS
【時間】 102分
【監督】 アンドリュー・ラウ   アラン・マック
【出演】 トニー・レオン   アンディ・ラウ   アンソニー・ウォン
     エリック・ツァン エディソン・チャン  ショーン・ユー
     サミー・チェン   チャップマン・トウ   ケリー・チャン
【あらすじ】
1991年、ストリート育ちの青年ラウ[エディソン・チャン]は香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤン[ショーン・ユー]は突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、それぞれの組織で台頭していく。そして10年後、警察はヤン[トニー・レオン]から大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の包囲網はラウ[アンディー・ラウ]によってマフィア側に筒抜けとなっていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィア双方がスパイの存在に気づいてしまうのだった…。


はい。最高の映画です。
「マフィア」「潜入捜査官」「殺し屋」・・・等など大好きな私にとってこの映画はもんくなしの歴代第1位です。
私のなかのいい男ランキング第1位の「トニーレオン」に、第3位の「ショーン・ユー」が出演しているのでそれだけでもぶっちぎりなのですが、それに加えて監督がアンドリュー・ラウ、アラン・マック、脚本フェリックス・チョン、 そして撮影がクリストファー・ドイルとくればもう大変。
香港ノワールではこれを抜くものはまだないのでは。
ノワールものだけど派手なアクションがドーン!銃でバーン!車がドカーン!血がブシュー!というものでは全くなく、人間くさいそして男くさいドラマ。
それぞれが真逆の立場で極限に追い込まれていく心理状態がなんとも切ない。
麻薬取引のときの警察とマフィアの情報合戦はある意味アクションシーンのよう。参った。
もうね、トニーがね、最高。あの目!あの表情!あの演技!完ペキ。大人の色気満載。なんなんでしょうね、彼は。ほんと役者です。普段はいい人全開オーラな人なのに、役になるとこんなにもなってしまうなんて。はぁ~。
もちろん脇を固める俳優も豪華ですな。エリック・ツァン、アンソニー・ウォン、チャップマン・トウは香港映画を3本中1本には必ずといっていいほど見る俳優さん。深みと迫力、そしてぬけ感。いい味だしてます。
ケリーもこの1ではちょろっとしかでてないけどやっぱ美人。男くさ~い映画にちょっとした清涼感をだしてくれたのでは。あ、アンディー忘れてた。いや、いい役者さんですよ。【プロテージ】ではかなり味だしてました。このレビューはまた今度。

マフィア系が苦手な女子にもこれはみれるのでは?
マフィア系がダメな友だちもこれはみれました。※質問攻めだったけど。そしてⅠ Ⅱ Ⅲぶっ続けで観たしね。
この表情・・・切なすぎ!
寝顔もステキ