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2011/01/05

Snowfall In Taipei

【原題】 台北飄雪
【邦題】 台北に舞う雪
【製作国】 2009年中国・日本・香港・台湾合作映画
【監督】 フォ・ジェンチイ
【製作】 リュウ・ジン、伏見朋子
【脚本】 ス・ウ、田代親世
【出演者】 チェン・ボーリン、トン・ヤオ、トニー・ヤン、モー・ズーイー、ジャネル・ツァイ、テレサ・チー
【あらすじ】
新作発表直前に声が出なくなった人気歌手メイ(トン・ヤオ)。思いを寄せる音楽プロデューサーのレイ(トニー・ヤン)に捨てられることを恐れ、誰にも告げずに突如失踪する―。
台北郊外の渓谷沿いを走るローカル線の終点、菁桐にたどり着いたメイはそこで孤児として成長し、健気に暮らす青年モウ(チェン・ボーリン)と出会う。モウと彼を取り巻く人々に癒されながらメイは次第に元気を取り戻し、声も出るようになった。やがてレイがメイの居場所を探しだし、菁桐に迎えに来る。レイにとびきりの笑顔を向けるメイを見て、モウは自分の気持ちを言い出せなかった。歌手として再スタートをしたメイは、やがてモウの優しさに気づくが……。


観ていて笑顔になる、そんな映画です。
チェン君が暮らす町の人たちのあたたかさ、台湾の田舎の素朴でホッとする風景、そしてかわいいチェン・ボーリンの笑顔。
見返りを期待せず、母親に捨てられた傷を背負いながらもお世話になった町の人たちのために働き、そんなかなで都会から突然やってきたメイに惹かれてくモウ。
メイが元気になるように一生懸命彼女を応援し、支えていく。
けなげ~!!かわいい!!
チェン・ボーリンの笑顔に癒されますので、ストレス抱えている女性にはぜひ観てほしいです。忠告しますが、ストーリーはたいしたことないです。
あと、あのプロデューサー役ってトニー・ヤンなのね。「ブラッド・ブラザーズ」でリウ・イエの弟役だった人。ロン毛だから気づかなかったわ。

Monga

【原題】 Monga
【邦題】 モンガに散る
【製作年】 2010年
【監督】 ニウ・チェンザー
【プロデューサー】 リー・リエ
【撮影】 ジェイク・ポロック
【出演者】 イーサン・ルアン、マーク・チャオ、マー・ルーロン、リディアン・ボーン、クー・ジャーヤン
【あらすじ】
1986年。台北一の繁華街モンガは商業地区として繁栄していたが、その裏では多くの極道組織が縄張り争いを繰り広げ、抗争の絶えない街であった。そんなある日、モンガに引っ越してきた高校生のモスキート(マーク・チャオ)は、転校初日に些細なことからクラスの不良グループに因縁をつけられる。放課後、モスキートは待ち伏せしていた不良グループに追いかけられるが、その様子を偶然、校内勢力を仕切っているドラゴン(リディアン・ヴォーン)が目撃、たった一人で不良グループに対峙するモスキートを気に入ったドラゴンは、彼を仲間に迎え入れる。ドラゴンは、モンガでいちばんの権力を握る極道組織の親分の一人息子であった。そんな極道の世界に戸惑いつつも、モスキートは生まれて初めて出来た友達とモンガの街で喧嘩に明け暮れる。幼い頃から一目置かれるドラゴンと、彼の幼馴染で頭の切れる影のリーダー、モンク(イーサン・ルアン)、お調子者のアペイ、腕っ節の強い白ザル、そしてモスキートの5人はいつしか義兄弟の契りを交わし、固い絆で結ばれていった。そんな中、街の利権を狙う新たな勢力がモンガに乗り込んでくる。それをきっかけに、激しい抗争と陰謀に巻き込まれたモスキートたち5人は、それぞれの想いを抱えながら、モンガの街を守ろうと戦いを続けるが……。


すばらしい!
ほんと面白かったです。この映画!!
いろいろな雑誌に取り上げられていて、かなり評価も高かったのでそりゃもう期待して見に行ったのですが、いや~、面白かった。2010年最後にいい映画を観ることが出来ました。
台湾の黒社会にはいった5人の友情のお話。
誰もよりも何よりも仲間を大切にしていた5人。目指していたものがいつしがずれ始め、それでも仲間を想い、その行動が悲しい結末を招いてしまう・・・切ないです。
でも男の友情ってほんとすばらしいです。今の時代こんなのないでしょ?!ネットだなんだで人とかかわることが苦手な若者たちはこういう映画をみて、仲間とはどんなにすばらしいものかを知ってほしいですね。

そしてこれはほんとイーサン・ルアンの演技に引き込まれました。もちろんマーク・チャオもよかったです。ちなみに友人はこれをみてマーク・チャオに惹かれ、私はイーサン・ルアンにもってかれました。