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2010/05/21

Infernal Affairs II

【原題】 Infernal Affairs II / 無間道Ⅱ
【邦題】 インファナル・アフェアII 無間序曲
【監督】 アンドリュー・ラウ、アラン・マック
【製作】 アンドリュー・ラウ
【製作総指揮】 ジョン・チョン、ダニエル・ユン、マー・パオピン
【脚本】 アラン・マック、フェリックス・チョン
【撮影】 アンドリュー・ラウ、ン・マンチン
【視覚効果】 クリストファー・ドイル
【編集】 ダニー・パン、パン・チンヘイ
【音楽】 チャン・クォンウィン
【出演者】 エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、フランシス・ン、フー・ジュン、エリック・ツァン、チャップマン・トウ、カリーナ・ラウ、ロイ・チョン、リウ・カイチー
【あらすじ】
 1991年、香港マフィアの大ボス、クワンが暗殺された。だが配下のボスのひとり、サムだけは造反を目論む4人のボスたちをよそに唯一静観を続ける。実はこの暗殺は、サムの出世を願う妻マリーが夫も知らぬ間に手下のラウへ命じたものだった。そんな彼女に叶わぬ恋心を抱くラウはやがて、サムによって警察学校へ送り込まれる。一方、組織犯罪課のウォン警部は、クワンの私生児であることが発覚して警察学校を退学処分になったヤンを組織へ潜入させることに。こうしてラウとヤンの2人は、92年、気づかぬうちに互いの人生を交差させていくのだった…。

トニー演じるヤンとアンディ演じるラウの若い時のお話。時代は香港返還前から返還されるまで。
インファナル・アフェアシリーズでこの作品が一番黒社会らしい作品ではないかなと思いますね。ほかの2作品はアンドリュー・ラウ監督らしいスタイリッシュな作品なんですよね。このⅡが黒社会の残酷・非情さが描かれてます。メンツも黒い映画にはお約束な人が出てるから余計にね。
黒な人・その1、ロイ・チョン。ジョニー・トー作品の常連さん。ロン毛でチャライ風貌なのですが、好きです。迫力があります。
黒な人・その2、リウ・カイチー。彼は黒い場合もあれば、どこか情けない警察官とかどっちもOKな役者ですね。一番印象的なのはレスリー&常盤貴子の「もう一度逢いたくて」ですね。裏切り者ですよ。
黒な人・その3、フランシス・ン。いい。彼はいい!実はこの作品でフランシス・ンを知りました。ほかの作品みたら雰囲気が全く違う!この作品では冷静沈着でインテリな風貌、やさしい顔で実は非情な黒社会のトップを演じてますね。一番好きな役は「エグザイル」かな。いや、「ミッション」かな・・・。
黒くないけど、このフー・ジュン、いいですね~。そう、彼は「レッドクリフ」で劉備の子供を助け、ブブカ顔負けの高跳びをした「趙雲」を演じてた人ですよ!
そしてカリーナ・ラウ。美人。やっぱり美人。そしてボスの女ってのが合いますね。ピッタリですよ。

最後主演の二人、エディソン・チャンとショーン・ユー。彼らはこのインファナル・アフェアでトニーとアンディの若いころを演じたことによって人気に火がついたみたいですね。
ってか、エディソン。。チャラい!ハマり役!香港映画界にはやっぱり彼が必要ですよ。チャラい役がこんなにも演じる?!ことができるのはエディソンだけですよ。けどエディソン、チャラいけどやっぱりお育ちの良さは隠しきれませんね。どこか金持ちのにおいがするんですよ。
早く彼が香港映画界に復帰することを願います。
そして、ショーン・ユー!やっぱイケメン!若いけどほんと変わらない!すごいこの作品ではトニーを意識しているのがわかります。ちょっとしたしぐさだったり表情だったり。ショーンなりに研究したんでしょうね。はぁ、、かっこいい。そして顔小さいな~。

ショーンが年をとったらトニーになるわけですが、かなり身長が低くなりますね。ま、そこは御愛嬌ってことで。
あと、よくアンディの若いころをショーンがやって、トニーの若いころをエディソンがやったほうがいいんじゃないかという意見をチラホラ耳にしますが、ま、確かにエディソンはトニーと同じ垂れ目なのでいいとは思いますが、、、やっぱりトニーはチャラさゼロなんですよ。ショーンの硬派なところがトニーと合うと思うんです。なのでこの配役でいいんです!
このシーン、大好きです。フランシス・ン、好きな役者です。
レッドクリフで劉備の子供を助けたフー・ジュン!
チャップマン・トー、ボッコボコ
ショーン、やっぱりイケメン。。。

2010/04/09

Hidden Track

【原題】 尋找周杰倫/HiddenTrack
【邦題】 ジェイ・チョウを探して
【監督・脚本・演出】 オーブリー・ラム「十二夜」「パープルストーム」(脚本)
【プロデューサー】 テディ・チャン
【撮影】 クワン・プンリョン
【美術】 マイ・グオチャン
【出演者】 ショーン・ユー、ジェイ・チョウ、ポポ、ダニエル・ウー
【あらすじ】
失恋に心を痛めたポポは全てを忘れるため、大陸から姉のいる香港へ移り住む。しかし、彼のことが忘れられず、ふたりの思い出の曲を探すことに必死だ。その曲はジェイ・チョウのわずか500枚しか製造されていないアルバムのHidden Track(秘密のナンバー)だった。CDの最後の曲が終わってから7分間後にしか聞くことができない、いわゆるシークレットボーナストラックである。ジェイのCDを探す中、ポポは様々な音楽フリークと出会う。愛犬を失った青年(ショーン・ユー)、テレサ・テンファンの警官(ダニエル・ウー)ニューエイジの指導者(イーソン・チャン)、そして失恋で味覚がおかしくなってしまった青年(ジェイ・チョウ)。彼らとの関わりの中でポポは徐々にほんとうに大切なものの存在に気づいていく・・・。

えっと、どんな内容だったっけな??かなり昔にみたのでうる覚え・・・。しかもたいして面白くなかった印象大。ただ覚えていることは「ショーンがかっこよかった」ということ。一番キュートだし衣装も普段のショーンに近いイメージ。ぼさぼさの髪にめがねをかけてもイケメンをかくしきれないショーン。犬と一緒のシーンなんてかわいすぎて「ずるい」のひとこと。もちろんかわいいのは犬ではなくショーンです。
この主人公の女の子いいですよね。ショーンとダニエルと競演ですよ。でも彼女は実際もジェイ・チョウのファンみたいですが。私は申し訳ないですがジェイ・チョウのよさがまったくわからないので、ショーンとダニエルと競演したことだけがうらやましいです。もう彼女はパンピーなんて好きになれないんじゃないかと心配です。
イケメン・・・
ダニエルもちょろっと出てます
そうそう、彼の写真を忘れてたよ・・・
かわいい・・・。

2010/01/15

INITIAL D


【原題】 INITIAL D
【邦題】 頭文字[イニシャル]D THE MOVIE
【製作年】 2005年
【製作国】 香港
【監督】 アンドリュー・ラウ 、 アラン・マック
【脚本】 フェリックス・チョン
【原作】 しげの秀一
【出演】 ジェイ・チョウ 、 鈴木杏 、 エディソン・チャン 、 ショーン・ユー 、 アンソニー・ウォン 、 チャップマン・トウ 、 ジョーダン・チャン
【あらすじ】
“藤原とうふ店”を営む父・文太(アンソニー・ウォン)と2人暮らしをする、藤原拓海(ジェイ・チョウ)。友人の樹(チャップマン・トウ)と一緒にガソリンスタンドでアルバイトをし、自分の車を買うことを夢みる普通の高校生である彼だが、毎日水に浸された豆腐を、父のハチロク(AE86)に乗せ、それを迅速に、そして正確に配達することで、完璧なドライビング・テクニックをモノにしていた。それもそのはず。父・文太は過去に、秋名最速の走り屋と言われた伝説の男。つまり、拓海は知らぬ間に父の英才教育を受けていたのだ。ある日、チーム「妙義山ナイトキッズ」のリーダー、中里毅(ショーン・ユー)が拓海と樹が働く、スタンドにやってきた。中里の挑戦を威勢良く受けた樹は、拓海を助手席に乗せてバトルに挑むが、あえなく惨敗。だが、その晩、中里は峠で信じられないドライビング・テクニックを見せるハチロクに遭遇する。
 一方、拓海は、幼なじみで高校のアイドル的存在であるなつき(鈴木杏)から海へデートに誘われ、喜びを隠し切れない。だが、なつきはメルセデス・ベンツに乗った謎の男性と援助交際しているという、拓海には見せない別の顔を持っていた。
 そんなとき、チーム「赤城レッドサンズ」のリーダー。高橋涼介(エディソン・チャン)が文太の前に現れ、彼にバトルを申し込む。文太は、なつきとのデートにハチロクを貸し出すことと引き換えに、拓海にバトルを受けさせる。涼介の代わりに勝負を買って出た中里のR32を相手に、堂々の勝利を収める拓海のハチロク。拓海の才能に惚れ込んだ涼介は彼にバトルを挑むが、拓海にはそのような興味はなかった。突然、自分を見る目が変わった樹に、峠でドライビング・テクニックを教える拓海。そこで、チーム「エンペラー」のナンバー2、岩城清次(リュウ・ケンホン)にバトルを挑まれるが、拓海のテクニックにかなうワケがなかった。だが、これを機に岩城はリベンジに燃え、仲間でリーダーである須藤京一(ジョーダン・チャン)を雇い、ふたたび拓海に勝負を挑む。須藤とのバトルで、初めての敗北感を味わった拓海。文太の手によって、秘かにチューンアップされたハチロクで、彼は京一にリベンジを挑むことができるのか? そして、もうひとつの顔を知ってしまった、なつきとの初恋の行方は? 拓海、高校生活最後の夏がクライマックスを迎える!!

これは日本のマンガを香港で映画化したものですね。
私の大好きなアンドリュー・ラウ、アラン・マック監督にフェリックス・チョン脚本での制作。いろいろレビューを読んでいると賛否両論ですね。しかたありません、「軍鶏」同様マンガを映画にするとずれは生じます。でも大体の人はレースのシーンはすごいとかいてありますね。たしかに、、映像はやっぱりキレイです。なんてったってアンドリュー・ラウ監督ですからね。
ちなみに私は原作を読んでいないので純粋に楽しめましたよ。別にレース物には一切興味ないけど映像はもちろんのことストーリーのテンポもよかったし、レースシーンは迫力あったし(これほんとにちゃんと運転してるんだってね)ま、なんといってもショーン・ユーがでているからですが。

これ、日本が舞台だけど出演者は杏ちゃん以外みんな香港・台湾人です。日本で映画公開されたときは日本語吹き替えで上映されてたみたいですね。ってことは杏ちゃん以外全部吹き替えでしょ?ダメ、そんなの観るきしない。。私はDVDでみたのでもちろん広東語verで観ました。なので杏ちゃんに違和感のあったものの、まー日本の、しかも田舎が舞台で広東語ってのも変といえば変ですが、そこまで気にならなかったかな。
個人的には杏ちゃんにはがんばって広東語で演技をしていただきたかった。。第2の常盤貴子のようにね。
主人公のお父さん役にアンソニー・ウォンですよ。豪華ですね~。わりと渋い役が多い彼ですが今回はダメ親父を演じてましたね。でもイギリス人とのハーフのため、やはり凛々しさは隠し切れませんでしたね。エディソンがこの映画ではすごいイイやつなんですよ。それがなんか変な感じ。彼はおさわがせキャラですからね。チャップマン・トーもまた変な髪形しているし。
主人公のジェイ・チョウですか?彼は「王妃の紋章」ではじめて知ったのですがかなりむこうでは人気みたいですね。でも顔が地味なので興味がありません。
で、やっぱりショーン・ユーです。よくそこらのチーマーが着ているようなジャージをおめしになっておりますがやっぱりかっこいいです。ヒゲも似合ってますね。さすがです。あー、かっこいい。

ちなみに杏ちゃんはアジアのスターと共演するとが多いですね。
「リターナー」ではアジアのスター・金城武。
そしてこの「頭文字D」でジェイ・チョウ、エディソン・チャン、ショーン・ユー。
NHKのスペシャルドラマ「遙かなる絆」でグレゴリー・ウォンとも共演しております。
このドラマではちゃんと北京語を話していましたよ。がんばっていただきたいですね。


 ヤンキーみたいなジャージを着てもイケメンはイケメン。イケメンに服は関係ありません。


2009/12/21

Colour Of the Loyalty

【原題】 黒白戦場 Colour Of the Loyalty
【邦題】 ブラッディ・レイン
【製作国】 香港
【製作年】 2004年
【監督】 バリー・ウォン
【出演者】 ショーン・ユー エリック・ツァン ラム・シュー ロイ・チョン エメ・ウォン スーキ・クワン
【あらすじ】
ある日、黒社会のボス・龍老四(エリック・ツァン)は、自分の命が組織内の何者かに狙われているという情報を入手する。そこで彼は、古くからの仲間であるチャイ(リュウ・カイチー)率いる部隊を護衛に当たらせることに。そして彼は、疑わしい幹部3人を呼んで引退を表明。さらに自分が握っている組織の金を、血縁関係ではない部下にゆだねると伝えて彼らの反応をうかがう。一方、護衛部隊の一人であるファ(ショーン・ユー)は、この事件の裏にさらに大きな陰謀が隠されていることに気付く。

いままでいろんなマフィア系の映画をみてきたワタクシですが、久々にこのジャンルでラストジーンときました。マフィア系の映画をみたあとは、“すごかった”“マフィアこえ~”“これぞ男!”“あ、死んじゃった・・・”など等、、。あまりジーンとくる感じではありませんでした。が、これはねー、ショーンの最後が切ないんです。
施設で育てられ、理由もわからず仲間たちと格闘技やらを習い身体を鍛え、でも絶対ケンカはするなといわれ続けてきたショーン演じるファット。ある日いつもたむろしているチャイの店で故障中の電話がなる。その内容は黒社会のボスをかげながら守ること。今までそのためにファットたちは鍛えてきたわけ。
んで、ボスが引退をするにあたり、自分が握っている資金をめぐり他幹部3人たちが動き出す。その中から裏切り者を見つけ始末し、ボスを狙っている裏切り者から守るんだけど、そのためにファットはいろんなものを失うんです。ずっと一緒だった仲間、大事な恋人、、、。
ボスは忠実に役目をこなすファットをとても信頼している。それをみて納得のいかないボスの義理の息子。ボスの妻、愛人などなどいろいろ交差するわけで最後なんでボスがファットに信頼を置いていたかがラストにわかるんだけど、そのわかったときのファットの行動が!いまごろ事実がわかっても彼は大事なものを失いすぎたんですね。それであんなラストになってしまったわけ。悲しいです。ジーンときました。
それにしても香港のマフィア映画の殺し方は残酷ですね~。怖いです。斧とかハンマーとか、、、。

ショーンくん、これからほんと楽しみな役者です。どんどん歳をかさねたらどうなっちゃうんでしょう?
そこらへんにいそうなやんちゃな男の子、ショーン君。相変わらずこの映画でもかっこよかったです。あと、この彼女役の女の子、かわいいですね。前もなんかの映画でみたような。。。どれだろ?
そして気になって仕方なかったのがエリック・ツァンのまゆげです。なにあれ?メイクだろうけどなぜにあんなはっきりと描く?!気になって仕方がありませんでした。
あと、マフィア系の名わき役ラム・シュー。お約束ですね。今回は警察官でした。あと、守衛?みたいな役でチャップマン・トーもでてました。あ、幹部の一人に「エグザイル・絆」や「インファナル・アフェアⅡ」にでてたひともでてましたね。うん、だんだん役者を覚えてきました!

今、調べたらなんと彼女役のエメ・ウォンは、「傷だらけの男たち」で金城武の彼女役の子でした。金城武に抱きかかえられ、ショーンと共演、、、富豪行きでしょうかね。
エリック・ツァンのまゆげが気になって気になって・・・

2009/12/15

Velvet Rain

【原題】 江湖 Blood Brothers
【製作年】 2002年
【製作国】 香港
【配給】 日活
【監督】 ウォン・ジンポー
【製作総指揮】 アラン・タム 、アンディ・ラウ
【音楽】 マーク・ロイ
【出演者】  アンディ・ラウ, ジャッキー・チュン, ショーン・ユー, エディソン・チャン, エリック・ツァン, チャップマン・トー
【あらすじ】
レストランの厨房で働くイック(ショーン・ユー)に、暗殺者を決めるクジ引きの連絡が入った。この日を待ちわびていたイックは、チンピラ仲間のターボ(エディソン・チャン)と会場のディスコに駆けつける。
黒社会で尊敬を集めている大ボス、ホン(アンディ・ラウ)の暗殺計画の噂に、配下の3人のボスは戦々恐々となり、互いに腹を探りあう。ホン亡き後に彼の兄弟分の冷酷無慈悲なレフティ<左手>(ジャッキー・チュン)が台頭すれば、たちまち大混乱に陥り自分たちの利権も脅かされることになる。
イックと一緒に一旗揚げたいターボは、彼のために秘所にリンゴの刺青があるという当たりクジの娼婦、ヨーヨー(リン・ユアン)を探し出すが、ボスのトウ(チャップマン・トウ)がイックに渡した武器は、拳銃ではなくナイフ。イックは不安と悲壮な決意を胸に、一目で惹かれていたヨーヨーを荒々しく抱く。一夜の関係で終わりたくはない。だが、ヨーヨーは多額の借金を抱える身だった。
パーティーの最中、ホンは妻エミリー(ウー・チェンリェン)が息子を出産したという報せを受け、レフティと病院へ向かう。父親になり感慨深げなホンに、レフティは「ニュージーランドへ移住しろ」と引退を勧める。思いがけない言葉にとまどうホン。黒手袋をしたレフティの右手は二人の友情の証だが、一緒に戦った日は遠い過去。果たしてレフティは、守るべきものができたホンの身を案じているだけなのか?それとも、彼こそが暗殺計画の黒幕なのか?
イックはボスからの謝礼を母に渡そうとするが、彼が亡き父と兄と同じ運命を辿らないことを願う母は、その金で銃を買うように言う。兄が罠にかけられたとき、無謀にも加勢しようとしたイックを必死で止めたのはターボだった。
ホンとレフティは、レフティが買い取った二人の思い出のレストランでテーブルにつく。ホンは敵を一家皆殺しにするレフティのやり方を批判するが、3人のボスを危険視していたレフティは彼らを一掃すべく、すでに子分たちを送り出していた。しかし、一人目のボスが家族もろとも殺された後、他の二人は間一髪でホンの子分に保護される。一人を見せしめにし、残りを許して救う。それが賢明なやり方だ。ホンはまた、レフティの母親をもエミリーのもとに保護していた。
イックとレストランで食事中に、ターボは自分たちを探す敵の姿に気づき、囮になる。右手を潰されてもイックをかばい続けるターボ。そこへ駆けつけ、発砲しまくるイック。ターボは弾の切れた銃で瀕死の敵を殴り、家族を皆殺しにするために住所を聞き出す。
ホンはレフティに言う。「妻子を守ってこそ真のボスだ。俺を殺せる者がいるとしたら、お前だけだ」と。レフティはようやく自分の間違いに気づく。外は雨。ホンに傘を差し掛け、一緒に歩きだすレフティ。ナイフを手に標的に向かっていくイック。二組の男たちの運命が、雨の中で交わろうとしていた。

あらすじ長くてすみません。。。これしかなかったんです。
最初見たときはちょっと意味がわからなかったかも。というかアンディとジャッキー、ショーンとエディソンの2組のストーリーが同時に進み、「ん?」という感じ。それぞれのストーリーは緊張感もあり面白かったけどなーんかまとまりがない。けどラストが!あー、なるほどね。はいはいはい。そういうことね、という感じ。なので総合的に面白かったです。
そしてこの映画、映像がきれい。香港の映画って割と映像にこだわっているものが多いような。。。映像というか色調かな?この映画も全体的に同じ色調だけど、アンディとジャッキーのシーンとショーンとエディソンのシーンでの色調が微妙に違い、それぞれの雰囲気をうまく表現している。
やっぱりアンディたちのシーンは重厚感があるね。
また、アクションシーンもすごかった。中国では上映禁止になったほど。そこまでか?とも思ったけどかなりの迫力。雨の中、鉈みたいなものをもって向かっていくシーンはかなりのみもの。
そして俳優陣、アンディはもちろん、ジャッキー、ショーンにエディソンと観た当時の私にはわからなかったけどかなり豪華。アンディはこの髪型どうなんだろうか。。。確かに落ち着いたボスとして雰囲気はあったけど、、うーん、まあいいや。正直そこまでアンディに興味はない。この映画で一番気に入ったのが大好きなショーンではなく、ジャッキーです。というかびびった。ジャッキーのイメージは「欲望の翼」でのいいやつすぎるさえない男、「いますぐ抱きしめたい」のこれまた冴えない手下の男イメージ。そんな彼があれ?髪型と衣装はともかく、かなりいい味だした大人の男になってる!キレっぷりもいいし、迫力あったわ~。いやー、びっくりしました。
んでエディソン。私と友人の中ではお騒がせなキャラクターですが彼はいい役者ですよ。どんな役でも演じてしまう。これもちょっと変わったやつだけど実は友達想いの鉄砲玉の役をうまく演じてるしね。
そして、ショーンです。彼はもうなんでもいいです。かっこいいので。初のラブシーンがあるとのことで楽しみだったのですが、あれ?そんなもん?とちょっと肩透かし。でも普段はおとなしいのにキレと何をしでかすかわかならい何か内に秘めた感じがとてもよかった。というかかっこよかった。

もっと衣装のセンスがよければな。。。

やっぱりショーンでしょ。ふてくされてもかわいい。

2009/12/03

Shamo


【原題】 軍鶏-shamo-
【製作年】 2006年
【製作国】 香港 日本
【監督】 ソイ・チェン
【原作・脚本】 橋本以蔵
【出演】 ショーン・ユー 、 魔裟斗 、 ディラン・クォ 、 ブルース・リャン 、 石橋凌 、 フランシス・ン
【あらすじ】
両親を惨殺した罪で少年院へ送られた成瀬亮。最愛の妹も去り、周囲の少年たちから虐げられる中、彼は終身刑の囚人・黒川から空手を習い、強さを身につけた。退院後男妾をしながら妹を探す成瀬は、道場に誘ってくれた黒川の弟子でヤクザの山崎を裏切り、同じくヤクザの望月が主催する総合格闘技「リーサルファイト」へと出場することに。しかしそれは親殺しの成瀬を相手選手に倒させて大会を盛り上げようという望月の罠だった……。

えーっと、なんだかいろんなところで評価はあまりよくないみたいですね。
もともとは漫画が原作なので、きっと原作ファンが怒っているんでしょう。仕方ありません。
漫画を映画化すると、すっごいピッタリか全く違うの2パターンですからね。
私は原作をみていないのですんなり観れました。あ、すんなりじゃない。魔裟斗がでてきた瞬間残念だったわ。ストーリーはいたって普通。そしてやっぱり漫画ちっく。
いいんです。そんなの関係ないんです。この映画のミドコロはショーン・ユーを堪能するってことなので。はい、堪能させていただきました。アクションシーンもステキでしたし、いい身体も拝ませていただきました。きれた表情もいいっすね。格闘技は好きなんだけど魔裟斗は苦手なので、魔裟斗にボッコボコにされるところでは魔裟斗をほんとに嫌いになりそうでしたよ。
みんな魔裟斗のセリフがひどい!ってコメントが多くあるけど、、そうなんだ。日本語版でみてないので魔裟斗のセリフは吹き替えの広東語しかきいてないから、うん、どうでもいいや。
「頭文字D」のときもそうだったけど、もとが日本の漫画の映画の場合、デフォルトが日本語なんだよね、やっぱり。けど役者が香港の人だと私は絶対に広東語でしかみません。彼らの声が吹き替えになっているのは嫌なんですよ。
それにしてもショーンはかっこいい。。それにつきますね、この映画は。





金髪でもかっこいい。そしていい身体。


2009/12/01

Invisible Target


【監督】 ベニー・チャン
【キャスト】  ニコラス・ツェー 、 ジェイシー・チャン 、 ショーン・ユー 、 ウー・ジン 、
        アンディ・オン 、 サム・リー 、 ロー・ワイコン
【原題】 男児本色 Invisible Target
【公開】 2008/08/30
【製作国・年度】 香港、2007年
【上映時間】 129分
【あらすじ】
 香港の繁華街で現金輸送車襲撃事件が勃発。犯人は大量の爆薬を使用し、その際、香港警察のチャン刑事の婚約者も巻き添えとなって命を落としてしまう。一方、手荒な捜査で知られるフォン警部補も同じ犯罪グループの襲撃に遭い、多数の重傷者を出すと共に自らも大いなる屈辱を味わわされる。そして、心優しいワイ巡査は、上司から自分の兄が犯罪グループの一味ではないかと疑われていた。事情は違えど犯罪グループへの思いを同じくする3人は、やがて協力して犯人の行方を追うのだったが…。

ニコラス・ツェー、ジェイシー・チャン、ショーン・ユー!
ジャッキーに代わり、香港警察を担うはこの3人。
ドラマチックなストーリーとともに、観る者のド肝を抜く爆破シーンや息クションが展開!
香港映画界が贈りだす、次世代アクション・エンタテインメント大作!
とありますが、まさにその通り。ジャッキー、お疲れ様・・・という感じです。次世代スターが大暴れしてくれました。まさい香港アクション!という感じ。
アクション・友情・スリル・感動と娯楽映画の基本をちゃんと押さえてるし、
あ~、やられちゃった・・・で終わらず最後はホッとする感じに終わってるから後味もよい。
でもアクションがほんとにすごい。あれだけのイケメンたちがあんなアクションを出来るってさすが香港。日本のイケメン俳優にはできないだろうな。
あと、主演の3人はもちろんのこと、ウー・ジンってひとがヤバイ。
彼は第2のジェット・リーといわれてるみたいね。納得。

そして、なにがいいってショーン・ユー。ボーズも似合うイケメン。いそうでいない男の子。いない、ほんといない。。。まずジャパンにいない。。スタイルいいし、顔ちっちゃいし、なのにアクションもこなしちゃう。
ニコラスは別に興味はないけど、この映画のときはカッコいいです。アクションもすごいし。
ジェイシーは、そう、パパはジャッキー。いわれるまで気付かなかったけど。でもいい人オーラがでてますね。役柄もそうだったし。ま、そのくらいです。
あ、何気にサム・りーがでてるんだよね。。。サム・リー。。。いつもあれ?サム・リー??って感じにちょいちょいでてくる。すきな役者です。

イケメン・・・