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2010/04/09

Hidden Track

【原題】 尋找周杰倫/HiddenTrack
【邦題】 ジェイ・チョウを探して
【監督・脚本・演出】 オーブリー・ラム「十二夜」「パープルストーム」(脚本)
【プロデューサー】 テディ・チャン
【撮影】 クワン・プンリョン
【美術】 マイ・グオチャン
【出演者】 ショーン・ユー、ジェイ・チョウ、ポポ、ダニエル・ウー
【あらすじ】
失恋に心を痛めたポポは全てを忘れるため、大陸から姉のいる香港へ移り住む。しかし、彼のことが忘れられず、ふたりの思い出の曲を探すことに必死だ。その曲はジェイ・チョウのわずか500枚しか製造されていないアルバムのHidden Track(秘密のナンバー)だった。CDの最後の曲が終わってから7分間後にしか聞くことができない、いわゆるシークレットボーナストラックである。ジェイのCDを探す中、ポポは様々な音楽フリークと出会う。愛犬を失った青年(ショーン・ユー)、テレサ・テンファンの警官(ダニエル・ウー)ニューエイジの指導者(イーソン・チャン)、そして失恋で味覚がおかしくなってしまった青年(ジェイ・チョウ)。彼らとの関わりの中でポポは徐々にほんとうに大切なものの存在に気づいていく・・・。

えっと、どんな内容だったっけな??かなり昔にみたのでうる覚え・・・。しかもたいして面白くなかった印象大。ただ覚えていることは「ショーンがかっこよかった」ということ。一番キュートだし衣装も普段のショーンに近いイメージ。ぼさぼさの髪にめがねをかけてもイケメンをかくしきれないショーン。犬と一緒のシーンなんてかわいすぎて「ずるい」のひとこと。もちろんかわいいのは犬ではなくショーンです。
この主人公の女の子いいですよね。ショーンとダニエルと競演ですよ。でも彼女は実際もジェイ・チョウのファンみたいですが。私は申し訳ないですがジェイ・チョウのよさがまったくわからないので、ショーンとダニエルと競演したことだけがうらやましいです。もう彼女はパンピーなんて好きになれないんじゃないかと心配です。
イケメン・・・
ダニエルもちょろっと出てます
そうそう、彼の写真を忘れてたよ・・・
かわいい・・・。

2010/02/16

COP ON A MISSION

【原題】 COP ON A MISSION 知法犯法
【邦題】 潜入黒社会
【製作】 香港 2001年
【監督】 マルコ・マク
【製作総指揮】 ン・チー・ホン
【脚本】 バッ・シーロイヤッム
【出演】 ダニエル・ウー、エリック・ツァン、クワン・サウメイ、デヴィッド・リー、ラム・シュー、トニー・ホー
【あらすじ】
しがない巡査のマイク(ダニエル・ウー)とチュン(デヴィッド・リー)は巡回中にカフェで強盗に遭遇し銃撃戦の末、犯人を射殺。
しかし、この行為が行き過ぎと判断され、マイクは停職処分を受ける。
そんな時、偶然黒社会のボスであるティン(エリック・ツァン)そしてティンの妻、ポーリーン(スーキー・クワン)と出会い、衝撃を受ける。
ある日、長官から囮捜査潜入捜査官に任命されたマイクは、ティンの悪事を暴く為、組織に潜入することになるが、しだいに黒社会に染まってゆき…。

えーっと、かなり昔に見たからちょっとうる覚えです。
確かなことはダニエル・ウーはやっぱりかっこいいということ。そしてやたら脱いでいい体をご披露していること。そしてマフィアにはやっぱりエリック・ツァンだよねってことですね。

タイトルどおり潜入捜査ものですがこれは潜入しているうちにマフィアに染まってしまう話。
しかも冒頭に結末がでているのであまりハラハラ感はありません。
こうなってしまうまでの過程が描かれております。
でもまーしかたないよねというか、まじめに警察やっていても給料なんて微々たるもの。彼女とのデートだって節約して豪華な料理なんて食べられません。ま、ダニエルほどのイケメンとデートできるだけでなんだっていいんですけど。んで、ある事件がきっかけでダニエル演じるマイクはエリック演じるティンのもとへ潜入捜査にはいる。そこでどんどんのし上がり、お金もはいり、なんだか幸薄い女(ボスの女)に惹かれていき、こっちのほうがいいんじゃないか?みたいになっていくんです。

けどやっぱり香港マフィアもの。やってることは残虐です。非情です。香港マフィアってよく人を吊るしますね。吊るした挙句ボッコボコ。最悪・・・。
そしてこの映画にでている女優さん、クワン・サウメイですか?かなり幸薄い感じですよね。ほかの映画でもみたことあるけどそこでもやっぱりなんか儚い。どこかに不幸が見え隠れ。

まー、正直作品としてはB級なのでかっこいいダニエルを満喫したいかたにオススメです。
あ、別につまらなくはないですよ。

非情・・・
残酷だけどイケメン

2009/12/27

NEW POLICE STORY


【製作年】 2004年

【製作国】 香港=中国
【原題】 新警察故事
【監督】 ベニー・チャン
【出演者】 ジャッキー・チェン  ニコラス・ツェー チャーリー・ヤン シャーリーン・チョイ  ダニエル・ウー デイブ・ウォン
【あらすじ】
チャン警部(ジャッキー・チェン)は、冷静沈着な判断力を持ち、検挙率も署内No.1。香港警察の中でも抜群の成績を誇り、部下や同僚から信望も厚く、さらに、ホーイー(チャーリー・ヤン)という美人婚約者もおり、公私ともに負け知らずのエリートだった。

ある日、アジア銀行が強盗に襲われた。高価な武器を所有し、ゲーム感覚で犯行を企てるジョー(ダニエル・ウー)率いる犯罪集団は、犯行後大胆にも警察へ通報し、駆け付けたパトカーや警察官たちを撃ちまくるという、狂気の行動に出た。自分の能力に絶対の自信を持つチャン警部は、事件後すぐに犯罪集団のアジトを特定。「3時間で事件を解決してみせる」とマスコミに向かって豪語し、特殊部隊を引き連れて敵のアジトへと乗り込む。
しかし、そこに待ち受けていたのは、チャンと特殊部隊を陥れる罠だった。監視カメラにより、チャンたちの行動はすべて犯罪集団に筒抜け。そして、ありとあらゆる場所に仕掛けられた巧妙かつ残忍な罠で、チャンの仲間たちは次々と惨たらしい手口で殺害されていく。チャンだけはかろうじて生き残ったものの、部下たちを全員失ってしまった彼の人生は一転。あっという間に転落していく。
9人の部下の命とともに、信頼する友、自信、プライド、余裕、そして、生きる希望までをも失ってしまったチャンは、停職処分を受け、酒に溺れる日々を過ごしていた。そんなチャンの前に新たな相棒“巡査1667”ことシウホン(ニコラス・ツェー)が現れる。若いシウホンは、香港でNo.1だった先輩刑事を何とか立ち直らせようと、懸命に彼を説得する。おかげで久しぶりに出勤し、捜査を再開することになったチャン。しかし、自分を登録番号でしか名乗らないシウホンの様子がどうもおかしい。彼は一体なにものなのか?
一方で、香港警察には犯罪集団から新たな挑戦状が叩きつけられていた。どうやら、彼らの目的は金ではなさそうなのだが、その核心に触れられないでいた。エスカレートする犯罪集団の狙いはなんなのか? はたしてチャン警部は事件を解決し、かつての栄光を取り戻すことができるのか? 香港を震撼させる最も冷酷な事件に、終止符を打つことはできるのか?

以前の私の香港映画のイメージは、そうジャッキー・チェンでした。ジャッキーが香港の雑踏の中で大暴れ!っていう感じ。なので香港人=ジャッキーでしたね。なので正直香港映画が好きではありませんでした。だってジャッキーってアクションはすごいと思うけど、ビジュアルがまったくもってイケメンではありません。髪型もおかしいし、、、。昔CMで「ジャッキーに会いに香港に行こう」ってありましたが、まったく行く気はしませんでしたね。なので正直このDVDも観るかものすごく迷いました。
けどダニエル・ウーがでているということ、あと「天使の涙」にでていたチャーリー・ヤンがでているということで観ました。
ストーリー自体は面白く、ジャッキー、ニコラスの体をはったアクションもさすがでした。チャーリー・ヤンも天使の涙のときとはまったく違った印象ですごくきれいな大人の女性だったし、もちろんダニエルのかっこよさは文句なし。
さすがベニー・チャン監督です。テンポのいいストーリー展開に派手なアクション、アクション娯楽を見せております。
けどね、やっぱジャッキーがかっこよくないんです。すごい人だとはわかっております。香港を代表するスターです。ジャッキーを好きでない香港映画ファンなんてあまりいないこともわかっております。むしろ説教されるんじゃないかってくらいに。けど、やっぱりイケメンではないんです。整形したとはいえ、やっぱり髪型が・・・・。なので彼が完璧なエリートで美人な婚約者がいるって設定がもう感情移入できない。なのでちょっとしたラブシーンでさえもなんか違うと思ってしまって。。。すみません。
ま、その分ダニエルは相変わらずイケメンでしたのでいいとします。






やっぱダニエルはイケメンです。かっこいい。。。

なんかちがうんだよなぁ。。。


2009/12/16

The Banquet

【原題】 夜宴
【邦題】 女帝 エンペラー
【製作年】 2006年
【製作国】 中国・香港
【監督】 フォン・シャオガン
【原案】 ウィリアム・シェイクスピア
【出演者】 チャン・ツィイー 、 グォ・ヨウ 、 ダニエル・ウー 、 ジョウ・シュン
【あらすじ】
西暦907年、空前の繁栄を誇った唐王朝が動乱のうちに崩壊、その後次々と新王朝が建っては滅んでいった。この時代を”五大十国“という。皇帝と大臣が権力を奪い合い、皇室では父と子、兄と弟が殺しあう時代、これはそんな時代の物語である・・・。
ワンは、先の皇帝の息子で継子にあたる皇子ウー・ルァン(ダニエル・ウー)に密かな思いを抱き続けていた。ウー・ルァンは古代舞踊を愛する内気な青年で、かつて愛した女が自分の母となってしまったことをきっかけに宮殿とは離れた邸宅にて芸術とともに暮らしていたが、父である皇帝が暗殺されたという密書を受けとり、宮殿に戻ることを決意する。
ウー・ルァンは宮殿に戻る途中、刺客に襲われる。幸い身代わりが殺されて難を逃れたが、彼はこのことで宮廷内では見えざる争いが起きていること察知する。ウー・ルァンにはチンニー(ジョウ・シュン)という恋人がいた。チンニーは純白の雪のように純粋で恋人のためなら死をも恐れないほどだ。チンニーはイン将軍(マー・ジンウー)の娘である。イン将軍は先の皇帝が亡くなるまでは二人の結婚を望んでいた。しかし、皇帝が亡くなった今、皇后が密かに思いを寄せるウー・ルァンとチンニーの結婚は災いを招きかねないと感じている。そして一方で息子イン・スン(フォン・シャオミン)とともに、王宮の権力争いの勝者になるべく、密かに計略をたてていた。

簡単にいうと一人の女が成り上がるためにほんとは息子が好きだったけどそのお父さんと結婚して、でも弟に殺されちゃって、弟はせっかく皇帝になれるかなと思った矢先遠くにいたその息子が戻ってきちゃって・・・さー、宮廷は大問題!って話です。
怖いですね。外から見たら豪華絢爛な宮廷は皇帝の座の争いでどろどろですよ。
復讐・憎悪が渦巻いてましたね。でも根本は愛なんですよ。それがゆえに大変なことになっちゃって・・・切ないですね。
それにしても豪華!でした。きれいですね。中国はこういう映画を作るのがうまいです。色彩美が独特で、同じアジアでもこうも違うのかと。
ダニエル演じるウー・ルァンの古代舞踊を演じているシーン、剣舞、チャン・ツィイー、ジョウ・シュンの衣装、メイク、、それぞれの部屋のセット・・・美しいです。

チャン・ツィイーという女優はいいですね。大好きな女優です。「初恋のきた道」で田舎の純粋な女の子で知りました。なんてかわいいこなんだろう!と。んであれよあれよとプライドの高く気の強い女まで演じてしまって!プライベートでも富豪を捕まえてますしね。彼女の清楚な顔立ちにはどんな役もはまってしまう。実は彼女と同い年なんです。。同じ人間とは思えません。。。
ジョウ・シュンももともとすごく細くってはかないイメージがありますが、ここでもほんと儚い。。。一途にダニエルに想いをよせ、やさしくやわらかいのに芯はしっかりして、いざとなったら命も惜しまない、、そんな女性をうまく演じてます。そう、彼女は以前「ウインターソング」でアジアのスター、金城武と競演、そして今回ダニエルとです。はい、富豪行きになりましたね。
もうこんないい男と競演してしまったらそこらの男と付き合うのは無理でしょう。だとしたらもう富豪しかありません。
そして、はい、ダニエル!いやー、こういう時代ものでも似合ってしまってますね。かっこいい男はどんな格好でもきまってしまうんですね。罪な男です。Amazonのレビューに
“ダニエル・ウーも陰鬱な美青年がハマり、髪をといて石の台に身を横たえる風情は彫刻のような冷たさと美しさ。 ”と書いている人がいました。はい、そのとおり。彫刻のようでした。彼はかなり男らしい顔と体格だけどわりとセンシティブな役を演じることが多いです。強い男がちょっと弱いところをみせたりすると女子にはたまりません。※草食系男子が弱いとかは論外
ダニエルが思わず涙を流すシーンはかなり切なくなりましたね。
彼は小さなころからアメリカで(※ここ大事)ずっとカンフーをやっていたそうです。なのでアクションシーンはかなりのみもの。でもこの映画はアクションシーンをスローでみせるんです。確かに舞のようできれいなのだけれど、ちょっと物足りない気がしました。でもいいです。すべてはダニエルがかっこよかったのと、チャン・ツィイーはやっぱりきれいだったので。

あ、これにフォン・シャオミンがでているんですが、彼は今アジアで一番セクシーな男みたいですね。
だったらもうちょっと出番があったほうが。。。あまり彼の魅力は伝わりませんでした。

凛々しい・・・あ、またダニエルばっかりになっちゃった

2009/12/04

Blood Brothers

【原題】 天堂口
【監督】 アレクシ・タン
【製作総指揮】 ジョン・ウー、テレンス・チャン
【脚本】 アレクシ・タン、ジアン・ダン、トニー・チャン
【撮影】 ミッシェル・タビュリオ
【音楽】 ダニエル・ベラーニネリ
【美術】 アルフレッド・ヨー・ウァイ・ミン
【編集】 チェン・ロン
【製作国】 2007年台湾・中国映画
【上映時間】 1時間35分
【キャスト】 ダニエル・ウー、スー・チー、チャン・チェン、リウ・イエ、トニー・ヤン、リー・シャオルー、スン・ホンレイ
【あらすじ】
1930年代――古き良き“オールド・シャンハイ(老上海)”
そこは、義兄弟の絆さえも欲望に変える“魔都”だった…。
世界中から集まる富で爛熟した文化を築き上げたモダン都市・上海。西洋建築の通りにはジャズが流れ、洋装の紳士淑女が楽しげに行きかう。3人の若者・フォン、カン、フーは無邪気に成功を夢見て、この大都会にやってきた。しかし、貧しく社会の底辺でしか生きることのできない彼らが人並みに金を儲けるには、危険な仕事しか残されていない。それでも義兄弟の契りを交わした3人は、血よりも濃い絆だけを頼りにマフィアの手下として生き抜いていく。しかし、男の欲望を一身に集めるナイトクラブの歌姫・ルル、マフィアのボスの命を狙うヒットマン・マークとの出逢いが、3人の人生を決定的に狂わせ始める――。

この映画はいい男たちの競演、これにつきます。
ストーリーは正直そこまで心に残るものではないかも。アクションシーンもあえてスローモーションでみせているのだろうけどどうも物足りない。ジョン・ウーという名前があると期待しちゃうじゃないですか!
でもねそうはいっても、成り上がりの話なんです。田舎暮らしから夢見て都会にやってきて成功するためにいろいろ手を出しちゃって、そこから仲良かった3人が欲望や友情やいろんなものによってばらばらになっていってしまうんです。しかたありません。パンピーからなりあがって金も女も手に入っちゃったら人間変わってしまいますよ。

いやー、それにしてもこの映画に出ている役者の平均身長の高さといったら!
ダニエル・ウー186cm
チャン・チェン178cm
リウ・イエ185cm
すみません、トニー・ヤンはわかりませんが。。。
でも低くないでしょ。
いいですね。みなさんスタイルがいいからクラシックなスーツが似合ってます。いや、ほんとかっこいいです。そしてスー・チー、かわいいです。彼女は色っぽいけどすごくキュートでいいですね。
それだけを見るってことで大丈夫です。

いい男の共演
スー・チーかわいい・・・

2009/12/02

One Night In Mongkok


【原題】 旺角黒夜/One Nite in Mongkok
【製作年】 2004年
【製作国】 香港
【監督】 イー・トンシン
【キャスト】 ダニエル・ウー 、 セシリア・チョン 、 アレックス・フォン 、 サム・リー
【あらすじ】
香港きっての繁華街・旺角で、チンピラ同士のいざこざがエスカレートしたことから、そこを仕切る2つの組織の片方のボスの息子が死んでしまう。怒ったそのボスはもう一方のボスを消すため、大陸から殺し屋を呼び寄せる。やって来たのは青年フー。彼の本当の目的は、香港で音信が途絶えてしまった同郷の恋人を探すことだった。一方、この抗争事件を担当することになったミウ警部は、殺し屋フーの潜入を知って後を追う。

一度でも香港にいったことのある人はコレを見たら絶対にまた香港にいきたくなります。はい。あの旺角そのまま。タイトルのまんま。・・・行きたい。
イー・トンシン、いい監督です。誰一人救われないストーリーなんだけどね。
出演者それぞれの心情がうまく描かれていて単なるアクション映画ではなく、かなり人間くさいドラマになっている。
大陸の貧しい田舎からでてきた素朴な青年なんだけど内側には暴力的な激しい感情をもっている殺し屋、また同じく大陸の田舎からでてきて一見したたかな感じはするけど実は純粋な売春婦、以前犯人を射殺したトラウマから、仕事にも生活にも情熱を失っている警部、、、その3人がね、ほんとにほんとに切ない。逆に金儲けの為ならなんでもやる夫婦とか仕事にやる気のない警察官、薬欲しさに情報をもってくるジャンキーとか、、、いろんな人物がいるんだけどちゃんとみんな描かれていてバランスもいい。かなり激しい暴力シーンとかあるけど見る価値アリ。あのごちゃごちゃした旺角の街をダニエルが手をひっぱって赤いコートを着たセシリアと走るシーンはなんとも印象的。
 
ダニエルは田舎からでてきたさえない青年役なんだけど、やっぱりかっこよすぎて田舎ものにはなれないね。どんなにダサい格好をしてもイケメンはイケメン。隠しきれませんでした。アメリカ育ちの彼の北京語は英語っぽくきこえちゃうしね。いいんです。すべてはチャイニーズアメリカンのイケメンですから!
また、もひとり注目したのがアレックス・フォン。彼ねー、好きなんですよ。渋いんです。レスリーとの映画「ダブル・タップ」をみて注目したんだけど、いい。実にいい。
というかアマゾンのレビューでこの映画はその「ダブル・タップ」のミウ警部(アレックス・フォン)のその後の話らしい。なるほど、、いわれてみればそうだわ。最後レスリー撃って殺しちゃったし。うわぁ、、どこまでも救われない。。。
あ、そうそうこれにもサム・リーが出演してます。




隠し切れない・・・。


DIVERGENCE

【原題】 三岔口/DIVERGENCE
【製作総指揮】 ダネール・ラム、チゥ・シューイン
【監督】 ベニー・チャン
【脚本】 アイビ・ホー
【撮影】 アンソニー・プン
【美術】 ウィリアム・チャン
【音楽】 アンソニー・チュ
【製作国】 2005年香港映画
【上映時間】 1時間41分
【キャスト】出演 : アーロン・クォック 、 イーキン・チェン 、 ダニエル・ウー 、 アンジェリカ・リー 、 ロー・ガーリョン、 エリック・ツァン 、 ニン・チン 、 サム・リー

【あらすじ】
10年前に失踪した恋人フォンを忘れられず苦しみ続ける刑事シュン(アーロン・クォック)。彼はある日、実業家イウ(イーキン・チェン)のマネーロンダリング事件に係わった重要証人を殺し屋コーク(ダニエル・ウー)に射殺されてしまう。事件の立件が困難となり、怒りに震えるシュンは衝動的にイウの会社に乗り込むが、イウの担当弁護士トウ(ロー・ガーリョン)にたしなめられてしまうのだった。翌日、イウの息子イウ・ハのデビュー・イベントを張っていたシュンは、トウの妻エイミー(アンジェリカ・リー)が、行方不明の恋人フォンと瓜二つであることを知り、激しく動揺する。
 
めちゃめちゃいい!って感じではないけどストーリーのテンポもよかったし、3人の主人公の心理描写もちゃんと描かれてたし、かなり体をはったアクションシーンもありでなかなか楽しめた。
特にアーロンとダニエルの市場でのアクションシーンはすごかった。体はってるね。頭にビニールかぶせられてたし。あれは苦しいわ、痛いわ、アーロンにいたっては少し火がついちゃったりでもう大変。あとアーロンの壊れっぷりも見もの。
しかし!この映画の一番の魅力はダニエル・ウーでございます。
もう、冒頭のシーンからかっこよすぎて死ぬかと思ったほど。よれよれのTシャツ姿がもうセクシーすぎて・・・。アクションシーンも走ってる姿も銃を撃つシーンも全て完ペキ。
そしてちょっと強引なところもGOOD。うん、いい。あとダニエルは絶対といっていいほど上半身をぬぐよね。ありがとうございます。いい身体を拝ませていただきました。
 
そうそう、この映画にはエリック・ツァンもまたまたサム・リーも出演してんだよね。サム・リー、またもやちょい役。あと、なんと美術がウィリアム・チャン!なるほど。だからか、全体がなんとなくスタイリッシュだわ。さすが。
かっこいい・・・。
走ってる姿も完璧。
あ、ダニエルばっかりになっちゃった。