【邦題】 ザ・ミッション 非情の掟
【製作年】 2000年
【製作国】 香港
【監督・脚本】 ジョニー・トー
【脚本】 ヤウ・ナイホイ / ミルキーウェイ・クリエイティブチーム
【撮影】 チェン・チュウキョン
【出演者】 アンソニー・ウォン、フランシス・ン、ロイ・チョン 、ジャッキー・ロイ、ラム・シュー、サイモン・ヤム、コウ・ホン
【あらすじ】
何者かに命を狙われた黒社会のボス、ブン(コウ・ホン)を守るために雇われた元殺し屋グァイ(アンソニー・ウォン)、銃のエキスパート、フェイ(ラム・シュー)、以前はスゴ腕狙撃手だったマイク(ロイ・チョン)、そして現役の殺し屋ロイ(フランシス・ン)と彼の弟分、シン(ジャッキー・ロイ)の5人。そんな彼等が与えられたミッション(任務)は、ブンを命の限り守り、真犯人を割り出すこと。最初はお互い干渉しないようにしていた5人だったが、やがて、固い絆で結ばれていくのだった…。
すばらしい・・・。さすがジョニー・トー監督でいらっしゃいます。
だめだ、、思い出したらもう一回見たくなりました。また今日借りてこようかな。。
ストーリーはいたってシンプル。選ばれた5人のプロフェッショナルたちが、ボスを守るために戦い抜き、黒社会の非情の掟の中で友情を育んでいく、というそれだけの話なんです。それだけの話がすばらしく面白い!いつ死ぬかわからない緊張感の中、人間性を失わず、クールでいて熱く、ときにふざけあいながら5人でミッションをこなしていくさまがかっこよくてかっこよくて。。。
草食系男子がなぜだかはやってしまっている現代のジャパンの男子とは大違い!
男気あふれんばかりですよ。
この映画、銃撃戦がほんとにすばらしい!無駄がまったくないんです。
ジョン・ウー監督のどんだけ爆薬使うんだっていうド派手なシーンでもなく、ワイヤーアクションもないし、香港映画特有のお祭り騒ぎもない。5人それぞれが配置につき、的確に相手を狙い打つ。
特に深夜のジャスコでの銃撃戦のシーンは圧巻。これは下の動画でご確認。無駄な動きなんてまったくない。静まり返った店内で緊張感が漂う中、相手が銃に手を書けた瞬間に繰り広げられる銃撃戦。BGMもなく、銃声だけが響き渡り、みてるこっちまで緊張してしまうほど。エスカレーターを降りるととっさにフォーメーションを組み、相手の動きをみはる5人。すばらしい。。。
また、出演者がいいですね。おきまりジョニー・トー組!オールスター!
アンソニー・ウォン、フランシス・ン、ラム・シュー、ロイ・チョン、サイモン・ヤム!、、男くさい!渋い!
男はだまってジョニー・トーを見るべし!!
すばらしい・・・。さすがジョニー・トー監督でいらっしゃいます。
だめだ、、思い出したらもう一回見たくなりました。また今日借りてこようかな。。
ストーリーはいたってシンプル。選ばれた5人のプロフェッショナルたちが、ボスを守るために戦い抜き、黒社会の非情の掟の中で友情を育んでいく、というそれだけの話なんです。それだけの話がすばらしく面白い!いつ死ぬかわからない緊張感の中、人間性を失わず、クールでいて熱く、ときにふざけあいながら5人でミッションをこなしていくさまがかっこよくてかっこよくて。。。
草食系男子がなぜだかはやってしまっている現代のジャパンの男子とは大違い!
男気あふれんばかりですよ。
この映画、銃撃戦がほんとにすばらしい!無駄がまったくないんです。
ジョン・ウー監督のどんだけ爆薬使うんだっていうド派手なシーンでもなく、ワイヤーアクションもないし、香港映画特有のお祭り騒ぎもない。5人それぞれが配置につき、的確に相手を狙い打つ。
特に深夜のジャスコでの銃撃戦のシーンは圧巻。これは下の動画でご確認。無駄な動きなんてまったくない。静まり返った店内で緊張感が漂う中、相手が銃に手を書けた瞬間に繰り広げられる銃撃戦。BGMもなく、銃声だけが響き渡り、みてるこっちまで緊張してしまうほど。エスカレーターを降りるととっさにフォーメーションを組み、相手の動きをみはる5人。すばらしい。。。
また、出演者がいいですね。おきまりジョニー・トー組!オールスター!
アンソニー・ウォン、フランシス・ン、ラム・シュー、ロイ・チョン、サイモン・ヤム!、、男くさい!渋い!
男はだまってジョニー・トーを見るべし!!
このシーンが一番の好きです。実にスタイリッシュ。かっこいい。
そのシーンがこちら。実はここジャスコなんですよ。
そのシーンがこちら。実はここジャスコなんですよ。
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